頭皮が焼けるとダメージが大きい!焼けた後のケアの方法とは

頭皮

頭皮が焼けると大きなダメージ!

頭皮が焼けると、大きなダメージを受けてしまいます。

頭皮は皮膚の一部であるため、紫外線に当たると、顔や体と同じように焼けるのです。

外出する際、頭皮への紫外線対策を行なっていない人は要注意。

多くの人は、顔や腕に日焼け止めクリームを塗っていますよね。

しかし、頭皮への紫外線対策を行っている人は少ないのです。

日焼けはやけどの一種であるため、頭皮には大きな負担がかかっています。

そこで今回は、頭皮が日焼けをした時のケア方法を紹介します!

頭皮が焼けるとどんなダメージがあるの?

顔が焼けると赤くなったり、ヒリヒリしたりしますよね。

先ほど、頭皮も顔と同じく、焼けると大きなダメージを受けるとお伝えしました。

では、実際にどのようなダメージを受けるのでしょうか。

そこで、以下に頭皮が日焼けをしたときの症状を4つ紹介します。

頭皮の紫外線対策を日頃行っていない方は、特に必見ですよ。

日焼けをするとどのようなリスクがあるのか、これを機にしっかりとチェックしておきましょう!

頭皮からフケが出る

頭部が焼けると、フケが出ます。

これは、日焼けで頭皮がやけどをし、頭皮の細胞が乾燥していることが原因です。

乾燥した結果、頭皮環境が乱れてフケが発生します。

日焼けが原因となって発生するフケには、以下の2種類がありますよ。

①乾性のフケ 乾燥したサラサラの白いフケ
②湿性のフケ 湿った白い塊のフケ

乾性のフケは、髪の毛に絡まったり肩に落ちたりします。

また、湿性のフケは頭皮や髪にこびりついており、頭皮もベタつくのが特徴です。

頭皮にかゆみや赤みが出る

頭皮が日焼けをすると、かゆみや赤みが出ます。

これは、日焼けをした影響で頭皮でひどい炎症が起きていることが原因です。

炎症が起きると水分を保つためのバリア機能が弱まるため、乾燥しやすくなります。

その結果、少しの刺激にも敏感になり、かゆみや赤みを感じやすくなるのです。

特につむじや分け目は毛量が少なく、顔に浴びる紫外線のおよそ3倍のダメージを受けると言われています。

そのため、顔よりもかゆみや赤みが出やすいでしょう。

頭皮から分泌液が出る

頭部が焼けると、分泌液が出るようになります。

頭皮から黄色みがかった透明な汁が出たことはありませんか?

これは、浸出液・リンパ液・滲出液(しんしゅつえき)とも言われています。

炎症が起きた影響で血管から水分が漏れて、水ぶくれのようになっているのです。

つまり、やけどと同じ状態と言えます。

この分泌液は、頭皮が赤くなったりかゆくなった後に発症しやすいのです。

場合によっては、痛みを伴ったり、広範囲で分泌液が出たりすることもありますよ。

薄毛や抜け毛になりやすくなる

頭皮が焼けると、薄毛や抜け毛が引き起こされやすくなります。

紫外線を受けた影響で毛根はダメージを受けるため、髪の毛の成長が阻害されるのです。

その結果、頭皮や髪の毛が栄養不足となり、薄毛や抜け毛が発症しやすくなります。

また、今生えている髪も細く弱まるため、少しの刺激や摩擦で簡単に抜け落ちることも。

新しく生えてきた髪の毛は、いつまでも産毛のように細く弱い髪へと育ちやすくなってしまうでしょう。

頭皮が焼けた後のケアって何をすれば良い?

それでは、本題に入っていきましょう。

頭部が日焼けをしたら、どのようにケアをすればいいのでしょうか。

何もせず時間が経つのを待つと、症状が悪化する可能性があります。

また、日焼けを放置すると治りが遅くなることもあるため、一刻も早い対処が必要でしょう。

そこで、以下に対処法を4つ紹介していきますよ。

今日焼けをしている方や、よく日焼けをする方は見逃さずにしっかりチェックしてくださいね。

今すぐに対処できるものもありますよ。

頭皮を冷やす

日焼けをしたら、まずは冷やしましょう。

上記でも解説のとおり、日焼けはやけどの一種です。

そのため、とにかく一刻も早く冷やす必要があります。

氷水で濡らしたタオルをよく絞り、日焼けをした頭に当ててくださいね。

もしくは、保冷剤をタオルで巻いて、頭に当てるようにしましょう。

また、冷水のシャワーをかけるのもおすすめです。

ただし、その場合は水圧が強いと患部に刺激を与えるため、水圧は弱めてくださいね。

チョロチョロと水が出る程度の水圧で十分ですよ。

頭皮用ローションを塗る

頭部を冷やしたら、次は保湿をしましょう。

頭皮に潤いを与えれば、炎症を抑えて乾燥を防ぐことができるでしょう。

ローションは、抗炎作用のある日焼け用保湿剤がおすすめですよ。

無ければ、顔用の化粧水でも問題ありません。

ただし、美白タイプの化粧水やアルコールが含まれたものは日焼け後の頭部には刺激が強い可能性があります。

そのため、敏感肌用の化粧水を使うことをおすすめしますよ。

以下におすすめのローションを3つ紹介していきます。

キュレル 頭皮保湿ローション

キュレルの保湿ローションは、花王株式会社から製造・販売されています。

潤い成分が配合されているため、かゆみやカサつき・フケを繰り返す方におすすめの商品です。

また、香料や着色料・メントールなどの添加物を配合していないので、敏感肌の方にも刺激を与えにくい特徴があります。

さらに、商品はノズル式になっており、頭皮に直接塗ることができますよ。

また、ノンオイリー処方となっているので、液体がさらっとしており塗った部分がベタつきません。

薬用ユースキンSローション

薬用ユースキンSローションは、ユースキン製薬株式会社から製造・販売されています。

保湿成分「しその葉エキス」が配合されており、乾燥した肌をしっとりとさせるのです。

他にもホホバ油や濃グリセリンなどの潤い成分が含まれていますよ。

また、赤ちゃんの肌にも使えるほど優しい成分でつくられていることも特徴。

香料や着色料を配合せず、弱酸性となっているため、敏感肌の方でも刺激を受けにくいですよ。

液体はジェル状となっており、液ダレせずに皮膚にすばやく馴染んでいきます。

MILBONオージェア ナリッシュモイストスカルプローション

MILBONオージェアの保湿ローションは、ミルボンから販売されています。

ビワ葉エキスやニンジンエキスなど3種類の保湿成分が含まれており、フケやかゆみを予防する効果が期待できるのです。

また、頭皮の水分バランスを整えてくれるため、日焼け後の保湿にもおすすめですよ。

さらに、ナデシコの甘い香りが多くの女性に人気となっています。

ノズルを直接頭皮に当てて、滑らせるように塗りましょう。

その後、両手で頭部をマッサージすれば、浸透度がアップしますよ。

刺激が強いシャンプーの使用を避ける

日焼け後のケア方法③

日焼け後は、シャンプーの成分にも気を付けましょう。

頭皮に刺激を与えにくいおすすめのシャンプーを以下に紹介します。

チャップアップシャンプーは、弱酸性でノンシリコンのアミノ酸シャンプーです。

オーガニック成分や植物成分をたっぷり配合しているため、敏感肌にも刺激を与えにくい特徴があります。

使い続けると頭皮環境が整うため、日焼けによるフケやかゆみを改善させる効果が期待できますよ。

公式サイトはこちら
クリックして5〜10秒ほどお待ち下さい

症状がひどい時は病院へ行く

日焼け後の症状がひどい時は、病院へ行きましょう。

我慢できないほど頭皮がヒリヒリする場合や、ほてるほど熱い場合は、重症と言えます。

皮下組織にまで炎症が起こっている可能性があり、放置するのは危険でしょう。

そのため、自己処理で完了させずに、皮膚科で専門医に診てもらいましょう。

症状に応じて、塗り薬などの処方箋を出してもらえますよ。

また、重度の日焼けを放置していると、シミにつながるケースもあるため、早めに病院へ足を運んでくださいね。

頭皮が焼けるのを事前に防ぐ方法は?

日焼け後のケア方法が分かりましたね。

日焼けをしたら、一刻も早い対処が必要でしょう。

しかし、頭皮トラブルを招かないためには、そもそも焼けるのを事前に防ぐことが一番です。

未然に防げたら、日焼け後のケアも最小限に抑えることができるかもしれませんよね。

そこで、以下に日焼けを事前に防ぐ方法を3つ紹介します。

以下を取りいれれば、フケやかゆみ・抜け毛・薄毛を防ぐ効果が期待できるでしょう。

普段日焼け対策をしない方や、頭皮をよく日焼けする方は必見ですよ。

帽子をかぶって外出する

外出時にはなるべく、帽子をかぶるようにしましょう。

キャップやハット・麦わら帽子・ニット帽など帽子にはたくさんの種類がありますよね。

基本的には、紫外線が直接頭皮に当たらない帽子ならどれでもOKです。

その日の気分や服・天気などに合わせて、好きな帽子をかぶってくださいね。

ただし、長時間帽子をかぶっていると、頭が蒸れる可能性があります。

こまめに汗をキレイなタオルで拭いて、頭皮環境が悪化しないよう気をつけてくださいね。

頭皮用の日焼け止めを塗布する

日焼けを防ぐには、日焼け止めを塗りましょう。

日焼け止めが塗れるのは、顔や腕だけではありません。

近年は、頭皮や髪にもつけられる日焼け止めスプレーやクリームが多く販売されているのです。

UVカット効果のある成分が含まれているため、頭部をしっかり守ってくれますよ。

ただし、夏は汗などで効果が落ちやすいため、2時間おきに塗り直すようにしてくださいね。

スプレーだと手も汚れないため、外出時でも気軽に使えますよ。

髪の分け目を定期的に変える

髪の分け目をこまめに変えると、日焼けが一定位置に集中しません。

毎日同じ分け目にしていると、同じ部分が日焼けをします。

そのため、定期的に分け目を変えれば、同じ部分に過剰にダメージを与えるのを防ぐことができるのです。

センター分けにしたり、左右に変えたりと、分け目を定期的に変えるようにしましょう。

また、分け目は1cmずつずらすだけでもOKですよ。

ピンやヘアグリップ・リングコームなどを使って、分け目を変えながらヘアアレンジを楽しんでくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、頭皮が焼ける時の症状や対処方を解説しました。

日焼けはやけどの一種であるため、一刻も早く対処する必要があります。

冷やしたり保湿をしたりするなど、すぐに患部をケアしてくださいね。

また、外出時はダメージを最小限に抑えるためにも、帽子や日焼け止めなどで日焼け対策をしましょう。

帽子はオシャレの一環にもなるため、年中活用することをおすすめします。

頭皮の日焼けは事前に対策し、万が一日焼けをしてもすぐに対処して、健やかな頭皮を維持してくださいね!